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メディア掲載のお知らせ|InfoBank「ベトナム中部は第三の製造拠点へ|ダナン・フエの工業団地」

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メディア掲載のお知らせ|InfoBank「ベトナム中部は第三の製造拠点へ|ダナン・フエの工業団地」

当サイトのパートナー ベトナム経済情報プラットフォーム「InfoBank」(運営:株式会社InfoBase) に、当社 海外戦略室 田山恵里子のインタビュー記事が掲載されました。 現地視察とヒアリングで得た一次情報をもとに、中部の産業立地の構造変化と用地選定の実務を解説しています。

記事のポイント

  • デベロッパーの「追加投資」が示すもの: VSIP(ゲアン省で第1期〜第4期、ハティン・クアンガイに展開、2026年1月にVSIP Hue承認)、WHA(ゲアン省・タインホア省)、住友商事(クアンチ省QTIP、タインホア省で第四タンロン工業団地)。一度進出した地域で追加投資を重ねている点を、将来性を測る材料として指摘しています。
    人材市場の変化:ゲアン省にはLuxshare、Goertek、Foxconn系が進出。Luxshare1社で1万人超の雇用が生まれ、製造経験人材が蓄積されつつあります。
  • 法人税法改正による立地の経済性の変化: 2025年10月以降の認可案件は「工業団地入居」を理由とする2免4減の対象外に。優遇対象地域が残り、かつ大手の整備済み工業団地が存在する中部の相対的優位を解説しています。土地価格は南部・北部の2分の1〜3分の1の水準。
  • フエ市の基盤: フエ大学(在籍5万人超)、フエ中央病院、2026年1月開院のフエ国際総合病院、イオンモールHueなど、教育・医療・生活基盤を評価。販売中のPhong Dien工業団地(約284ha、法人税17%10年+2免4減、最低賃金グループIII)とGilimex Hue工業団地(約461ha、Phu Bai国際空港から約2km)を比較しています。
  • 用地選定で見落としやすい5点: 開発の順序と引き渡し時期/マスタープランの高低差と造成履歴/入口とユーティリティ接続点が分かる図面/通勤時間帯・雨季の実移動時間/周辺の人材ストック。「マスタープランは完成時の姿にすぎない」というエンジニアリング視点からの指摘が中心です。

 

掲載媒体: InfoBank(編集長 三浦賢弥氏によるインタビュー・執筆)
URL: https://infobank-vn.com/manufacturing/central-vietnam/

【執筆者プロフィール】

三浦賢弥(ベトナム経済メディアInfoBank 編集長)
筑波大学大学院でのベトナム研究・ホーチミン市師範大学での留学を経て、JETRO(日本貿易振興機構)に入構。
ベトナム進出コンサルティング・市場調査会社に7年間携わり、2026年1月にベトナム経済メディアInfoBankを企画・運営する株式会社InfoBase創業。代表取締役に就任。

 

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